歩き方を

初級のクラスで準備運動がわりに練習したりします。長い生徒さんたちはききあきてると思うけれど、1日5000歩以上歩いてるわけだから、この歩数をきちんと歩けば相当なトレーニングになるよねっていうアレです。でも習慣をかえるのは理想じゃなくてやる気が必要だったりするので、なかなか実行は難しいみたいですが。でもやったもんがちだよともよく言います。特にベビーカーになると歩くスピードが倍くらいになっちゃう人、ほんと危ない(ベビーカーと赤ちゃんが)ので、ベビーカーに体重をかけるんじゃなくて、自分がしっかり歩きましょう。お願いしますマジ。

いきなり完璧に歩こうとすると苦行すぎるので、まずは1本の線の上にカカトをつけるようにして歩くことからスタートします。これがクリアできたら、膝をのばして、土ふまずを引き上げてカカトからつくようにします(足はフレックスみたいな形になります)。次は後ろ足を親指でけるようにして、膝の内側同士をすりあわせて前に運びます。これが全部、前方をみながらできるようになったら、胸につけてるペンダントとか第2ボタンあたりを進行方向にひっぱるイメージで歩きます。ヒールでもできます。ヒールが高くなればなるほど、カカトを爪先よりも先につくのが難しくなるので、腹筋は必要になるかな。

でも実際に踊りで「歩く」ときには足の裏みせないようにするから、カカトからつけないよね?と混乱してしまう人もいらしたりしますが、このあたりは、カカトを押し出す=フレックス、爪先をのばす=トゥとかポアント、っていうわけかたをちょっとやめるといいんじゃないかなと思います。カカトからついてガンガン歩くにしても、お客様に失礼にならないように歩くにしても、土ふまずがひきあがっているということは同じなので、そこでカカトをしまうか、カカトからついてしまうかの違いだけです。トゥからつくときには多少コツがありますが、それでも土ふまずさえちゃんとひきあげてあれば、トゥにするとカカトをつくはずだったポジションよりも遠くにサシアシしてしまうようなこともなくなります。遠くにつきたいときは足をとりあえずそこまで伸ばす、ではなくて、グリッサードの上体と足運びを使います。

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