アームスをベリーダンスのレッスンで教えようとすると試行錯誤どころか錯乱して試練みたいになっちゃうのがなんとも申し訳ない感じです。凛として時雨はいい3ピースだと思います。何度かまとめを試みていますが、とにかくアームのポジションというのは非日常的なので、ただ胸から使え肩甲骨から使えといわれても指先まで使うことはできません。上腕は外旋、肘下は内旋が何らかのトレーニングで身に付いてないと無理です。で、ベリーダンス、特にオリエンタルを上達してもらいたいと思った時に何を優先するかなと考えた結果は肘下の内旋です。始めはそれだけでいいと思います。上腕などなかった。それくらいでいいと思います。そのかわり、肘から下、指先まではなにがなんでも内旋します。使うのは左腕なら左腹、右腕なら右腹。リモコン遠隔操作でもすると思って、上腕だの肩甲骨だのすっとばしてお腹で肘下を内旋してください。指先まで内旋というとはて?となる人も多いですが、よく初心者のうちにやりがちな抱えてしまうような手、指がひらいてしまった手、固まってしまっている手、物をもっているような手、になっている時は必ず指の1本1本が外旋になってます。手のポージングにかかわらず、爪の先まで内旋です。

と、肘下の内旋だけ練習してると、指先に圧力を感じると思いますが、それがいわゆる加圧です。こんなぴりぴり感じたままでいいのかと思うかもしれませんが、観客がみているものはまず「踊りであるか」「そうでないか」なので、自分の望みや理想、爽快感はそのあとです。なんかブラックジャックの本間先生を思い出しますが。内旋ができているだけでもたぶん先生その他の評価はあがります。内旋がしっかり身に付いて、肩甲骨からのびをだせるようになったら指先の圧力もぬけるし、本当に自由に表現することが絶対できるようになるので。小さい頃からバレエやってた人はこれを5年10年とやってた結果に身に付いてるアームなので、わたしたちが焦ってもねと思います。

以下雑

私は即興の音楽ライブというのが非常に苦手です。なんでかなあとずっと思ってたんですが、人のプライベートに興味ないからかなとさっき気づきました。キャンディーズのウェスタンカーニバル動画みてる時に。なんでキャンディーズみててなのかはわかりません。でも私は彼女たちのパフォーマンスがとても好きなのね。山崎イサオさんもかっこいい。

音楽に垣根はないけれど、自分のやりたいものをばらまかれてもなんか困るっていうのが理由かな…全然高尚きどりなはなしじゃないです。だって即興嫌いいうと音楽経験が少ないとかきく耳がないとか言われてますいつも。うまくいえませんが箱のないお弁当箱につまったみたいな即興は好きです。でもそうじゃないとその人の部屋の冷蔵庫の中とか洗濯カゴの中みせられてる気がしてくる。なので緊張します。そうなの、即興のライブいくとなんでこんな食欲なくなるんだろうと思っていて、それはきっと魂に衝撃をうけたのだわ〜とか思ってた時もあったんですが、単に人の部屋みせられてる気分になるからなんでしょう。でも無限のお弁当箱にはいっていたり宇宙的なリボンがかけられたりしている即興は好き。やっぱりうまくいえませんが。

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